前回は渋峠を登るための4つの行き方を紹介しました。
冬季規制と白根山火山の状況を見て、A.山ノ内ルートにしましたとさ。
詳細はこれ。
今回は、持ち物と服装を紹介します(じぶんの備忘録だな・・w)
まずは、服装をどうするか。
服装を決めるためには、旅行日程の天気予報で、雨は降るのか、気温は何度くらいなのかをチェックします。
これによって、雨具や持っていくジャージを選定します。
今回の天気は、晴れ〜曇り(雨はなし)だったんで、雨具は不要。
雨具は不要と言っても、ウィンドブレーカーは持っていきます。
雨具の本気である、前に買ったモンベルのストームクルーザーや雨用シューズカバー等は持っていきません。あと、ヘルメットキャップも。荷物はできるだけ減らしていきます。
→後日談:これは正解。雨降りませんでした^^
ほんで、気温は2度〜13度くらい。渋峠の頂上はさすがに寒いのかなと。
ということで、冬用のカペルミュールのサイクルジャケット(5〜15度)、モンベルのジオラインのインナーウェア、ファイントラックのスキンメッシュ、レーパンは、0度対応のパールイズミのビブタイツにします。
そして、下りはかなり寒いということを、ろんぐらいだぁすでも言っていたので、ユニクロのウルトラライトダウンベストとウィンドブレーカーを持参します。
→後日談:これは△。下りのときのユニクロウルトラライトダウンベストとかは正解。下りはめちゃ寒いです^^これらのおかげでぜんぜん快適でした^^
ただ、登りは、冬用のサイクルジャケット、モンベルジオラインインナーウェアは不要だったかなと思いますw 暑いw インナーウェアは途中で脱いだし、ちょっと暑かった・・。
グローブは、冬用だし、シューズカバーも冬用。
基本冬用ファッションで臨みましたが、そこまで冬用にする必要はなかったなぁ(下りは別)天気もよく太陽があったかかったです^^
ちなみに、、、
実は今回車でトランポだったんで、ぶっちゃけ全部車に積みましたw 車は楽だわ〜
全部持って行ったけど、ぜんぜん使わなかったものも多数。
持ち物は?
今回はトランポだったので、正直なんでもかんでも持って行きました。
変えのサイクルジャージやレーパン一式、私服一式、補給食やおやつやら、、なのであまり参考にならなそうです。。
渋峠を登る際には、ボトル2本で、パンク対策系チューブやら持参。鍵はオットロック150cmで渋峠ホテルでも安心してロック^^
モバイルバッテリーも2つ、Goproバッテリーも2つ。
そんな感じでしたとさ。