こんにちは、私はSHOです。
この度は、ロードバイクで猫との接触事故で落車し、友人に救急車を呼んでもらって、2ヶ月半もの入院生活を送った経験をブログにまとめたいと思います。この記事を読んでくださる方々が、同じような事故を避けるために気をつけることや、事故後の入院生活やリハビリテーションについての情報を得られることを願っています。
事故の経緯
私はロードバイクを愛用しており、週末にはよくサイクリングに出かけることがあります。ある日、晴れた午後に友人とのサイクリングの帰り道で、突然猫が飛び出してきました。反応が遅れた私は、猫にぶつかってしまい、バランスを崩して転倒してしまいました。
私は痛みから立ち上がることができず、友人に救急車を呼んでもらって、病院に搬送されました。レントゲン検査の結果、私は鎖骨を折り、骨盤にも骨折があることがわかりました。
入院生活
手術が必要であることが判明したため、私は入院することになりました。手術は成功し、鎖骨の骨折が固定されましたが、2ヶ月半もの入院生活が始まりました。
入院中は、痛みに苦しみ、動くことができないため、日々の生活にも支障が出ていました。私は、痛みに対する鎮痛剤を常に受けていましたが、それでも痛みが取れない時がありました。また、入院生活は思った以上に孤独で、友人や家族の支えが欠かせませんでした。
リハビリテーション
手術が成功した後、私はリハビリテーションプログラムを開始しました。最初の数日間は、自分の体を動かすことができず、看護師の支援を受けなければなりませんでした。しかし、徐々に自分の力を取り戻し、歩行訓練や筋力トレーニングを開始することができました。最初はほんのわずかな歩行距離しか歩けませんでしたが、時間が経つにつれて、歩行距離が長くなっていきました。また、筋力トレーニングも毎日継続的に行い、徐々に筋力がついていきました。
入院生活中に、自分自身について多くのことを学びました。まず、健康に関しては、誰でも怪我をする可能性があることを実感しました。私は、健康に対する意識が低く、健康に対する予防措置も怠っていました。しかし、この事故を通じて、健康を維持することの重要性を理解することができました。
また、入院中には、自分自身と向き合う時間がたくさんありました。病気やけがをすると、自分自身と向き合う時間が増え、自分自身の強みや弱み、望むことや望まないことなど、自分自身について多くのことを知ることができます。私は、この入院生活中に自分自身を再評価し、自分自身について多くのことを学ぶことができました。
また、入院中には、友人や家族から多くのサポートを受けました。入院中は、孤独感や不安感が強く、家族や友人とのコミュニケーションがとても重要でした。私は、入院中にたくさんの励ましやサポートを受け、そのことが私の回復につながったと感じています。
入院生活を終えて
2ヶ月半もの入院生活を終え、私は退院することができました。しかし、退院後のリハビリテーションはまだ続いていました。私は、物理療法や理学療法など、多くのリハビリテーションプログラムに参加し、徐々に元の体力を取り戻していきました。
退院後、私は食事面でも改善を図りました。入院中は、運動不足と病気による影響で体重が増えてしまいましたが、退院後は、適切な食事と運動を取り入れて体重を減らすことに注力しました。結果、体重が9kgも減り、健康的な体重に戻すことができました。
リハビリテーション中、私は復帰に向けての目標を設定し、それに向かって努力を続けました。最初の目標は、自転車に乗ることでした。事故後、自転車に乗ることに恐怖心がありましたが、リハビリテーション中に、徐々に自転車に乗れるようになりました。その後、目標は自転車での走行距離を伸ばすことでした。最初はわずかな距離しか走れませんでしたが、徐々に距離を伸ばし、10km、20kmといった距離を走ることができるようになりました。
そして、最終目標は、自転車でのヒルクライムに挑戦することでした。私は、事故後、自転車でのヒルクライムに対して恐怖心を感じていました。しかし、徐々に自転車に慣れてきたことや、リハビリテーションで身体能力が向上したことで、自信を取り戻すことができました。そして、ある日、友人たちと一緒にヒルクライムに挑戦することを決めました。
当日、私たちは山道を登り始めました。最初の数キロは比較的平坦でしたが、徐々に勾配がきつくなっていきました。しかし、私たちはそれを乗り越え、最後には山頂まで到達することができました。その時の感覚は言葉では表せないほどの充実感でした。事故後、復帰を目指して努力を重ねてきた成果を、自分自身で実感することができた瞬間でした。
現在、私は自転車に乗ることを通じて、健康的な生活を送っています。自転車に乗ることで、運動不足を解消し、ストレス発散にもなっています。また、自転車を通じて、新しい友人との出会いや、地域の自然を楽しむこともできるようになりました。
事故後の経験を通じて、私は健康や自分自身についての意識を高めました。以前は、健康を意識することなく、食生活や運動不足に気を配らずに生活を送っていましたが、事故をきっかけに、自分自身の健康を守ることの大切さを学びました。現在は、バランスのとれた食生活を心がけ、定期的に運動を行うようになりました。また、健康診断や定期的な検診を受けることも欠かさず行っています。
事故後、私が支えられたのは、周りの人々でした。友人や家族、医療スタッフなど、多くの人々が私を支え、励ましてくれました。私が入院している間、彼らは私を励まし、支援し、私が復帰することを信じてくれました。特に、友人たちは私が事故から立ち直るために、自転車での走行やヒルクライムに誘ってくれました。彼らの支援があったからこそ、私は復帰することができたと感じています。
事故後の経験を通じて、私は多くのことを学びました。まず、自分自身の健康や安全に対する意識を高めることの重要性を学びました。また、周りの人々の支援がどれだけ大切なものであるかを身をもって体験しました。そして、自転車を通じて、自分自身や地域社会とつながり、健康的な生活を送ることの楽しさを知ることができました。
今後は、自転車でのさまざまなイベントに参加したり、地域の自然を楽しみながら健康的な生活を続けていきたいと思っています。また、自転車の安全性についても、より深く学び、事故を防ぐための対策を考えていきたいと思います。
事故後、私は人生を見つめ直す機会を得ました。事故がなければ、私は自転車を通じた健康的な生活を送り、周りの人々と出会い、経験することができなかったかもしれません。私は、この経験を生かし、自分自身の成長や、周りの人々との出会いを大切にしていきたいと思います。
そして、最後に伝えたいことがあります。それは、自転車を乗る人々への呼びかけです。私が事故にあって、2ヶ月半も入院することになったのは、猫との接触事故が原因でした。猫は突然、自転車の前に飛び出してきて、私は避けられずにぶつかってしまいました。
自転車に乗る人々は、交通ルールを守ることはもちろん、周りの環境にも注意を払うように心がけましょう。自転車は、歩行者や動物にもぶつかりやすく、事故が起こりやすい乗り物です。特に、猫は夜間や暗い場所で突然飛び出してくることがあります。そのため、夜間や暗い場所では、自転車ライトを点灯させ、周りを注意深く見るようにしましょう。
また、自転車に乗る人々は、事故を防ぐために、ヘルメットの着用や、適切な装備をすることも大切です。私が事故に遭った際、ヘルメットを着用していたことが、一命を取り留めることができた大きな要因の一つでした。自転車に乗る際は、必ずヘルメットを着用し、装備を整えるようにしましょう。
以上、私がロードバイクで猫とあたって落車して、2ヶ月半入院して復活したエピソードについて、自分自身の経験と思いをつづってきました。この経験を通じて、私は健康や安全についての意識を高めるとともに、自転車を通じた楽しい時間を過ごすことができました。自転車は、自分自身や周りの人々とつながる貴重な道具です。自転車に乗る人々が、安全かつ健康的な生活を送ることができるよう、今後も情報発信を続けていきたいと思います。
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いかがだったでしょうか?
ChatGPTに書いてもらった入院生活の記録はwww
そう。今回はChatGPT先生に下記お題を伝えて執筆していただきましたwww
ロードバイクで猫とあたって落車して友人に救急車を呼んでもらって、2ヶ月半入院した。その後回復したし、体重が9kgくらい痩せてハッピーエンドのブログを1万5000文字で書いて。
微調整は少ししましたが、大まかに間違ってなかったです。うーん、すごいな、ChatGPT。
この後は、写真付きで適当に補足していきたいと思います。
2023年1月14日。mimoさんとサイクリングしようぜとなって、裏尾根幹とかをぶらぶらサイクリングなう。牛小屋にも来れて満足☆もう行き方は忘れたけどw
そんなサイクリングの帰り道、黒川駅付近の下り曲がり道走行中に猫ちゃんが茂みから現れて、アタック!!
うぅ、、猫に負けて私は転倒。猫ちゃんはそのままどっかに行きました。先を走ってたmimoさんが私が来ないことに気づき戻ってきてくれ、救急車を呼んでくれたり、自転車を保護してくれたり、警察の人と話してくれたり、もう超お世話になりました。
とても頼れる人で、「何かやってほしいことはない?」と投げかけてくれ、「うぅ、、ガーミンを、、ガーミンの記録を、、」という瀕死の投げかけにも答えてくれてありがたや。その時のログもちゃんと事故ったところで終わっておりますw
自転車は、たらさんが取りに来てくれ自宅で預かってくれてまたまた大助かり!maruさんにも協力投げかけちゃったりといろいろな方にご迷惑おかけしましたm(_ _)m
感謝のしるしにうまい棒1000本をお送りしたいので、ご迷惑でなかったら住所教えてくださいね^^
image by ハムカツ☆
警察の人は、この場所をにゅん身事故とネタにしてたり、退院後行った美容院の人はヒヤリキャットって言ったり、友人や病院の医者や看護師も「猫はどうだったの?」と一番心配するのは、猫の心配。ワイの心配ワーイ^^
そんなこんなで運び込まれたのは、横浜新都市脳神経外科病院。事故った場所が神奈川県だったので、神奈川県の病院を探したようで、あとちょっといけば東京だったので、おしかった・・・。
見知らぬ天井
誰もが使いたくなるこの表題。やっと使うことができました。
ちょうど12月にSwitchを買ったんです。なんていいタイミングに買ったんでしょうか。合法ゲームやり放題の開始です。
点滴も初体験。ゾクゾクするぜぇ。手術は無事成功。私のことを執刀してくれた先生は、趣味が手術らしいです。「私、失敗しないので」とかも言ってほしかったな。
今振り返ると、この入院して1日目・2日目が一番痛みもあって、寝返りも打てないし、起き上がれないし、気持ち悪いし、一番きつかった時期でした。もちろん、立つことも歩くこともできないので、トイレはオンザベッドだ。目覚めるぞ!
個室うぇーい。コロナの関係とベッドが空いていないとかで、個室(^^)v
机には仕事PCもおかれていますね。入院中も仕事をするブラックな俺です。
入院生活における食事はやはり質素。ただ、思っていたほど味が薄くてまずくて~という状況ではなかったです。ちゃんと味もしたし、1か月に一度は唐揚げのようなご褒美日もあり、お肉と脂のおいしさをかみしめることができました。
朝食。不思議野菜は苦手だ・・。
別日の朝食。うむむ、、、
さらに別日。うーん。。野菜嫌いだからつら・・。痩せちゃう。
お肉が出るとテンション上がります^^
この病院はよくマンゴーが出てきました。マンゴー好きな人がいるんか?w
ツナサラダ。ツナあんま好きじゃないんだなぁ。。
サバは美味い^^
卵焼きが主役のおかずになる日がくるなんて。
ミネストローネにあさりを入れてるのは、初めて食べた。
たまに牛丼とかのご褒美デーもある。
そして、日がたち、車いすに乗れるようになった私。
おなかのぷっくり具合がつらい。
でも、この時、ずっと寝たきりだったので、おかげさまで筋肉がだいぶ落ちて体重も5㎏くらいは減ってたはず。
車いすに乗れるようになると、病棟内の徘徊もできるようになって、お茶を汲みに行ったりもできた。一階には売店もあって、たまにおにぎりとか購入して、内緒で食べちゃうw
水かお茶だけじゃ我慢できんぞ!ということで愛するポカリスウェット。
なんでお手拭きはVIPって書いてあるんでしょうね。個室だから?大部屋に移動したあとも同じお手拭きでしたけど。
この病院はカフェもあり。ただし、外(季節は冬)
初めに使った車いすが自分の体形に合わなかったため、理学療法士さんがニューマシンを用意してくれました。my new gear...
車椅子バスケの車椅子にぜひ乗ってみたかったけど、病院にはございませんでしたヨ...
徘徊は楽しいな~(車いすだらけでおばあちゃんもよく徘徊しとった)
この病院にはebodyがあって、体の筋肉量とかも詳細に調べることできてよき。
そんなこんなで、この横浜新都市病院を卒業し、次の病院へ転院となるのだった。。
まとめ:
- やっぱトイレ問題がでかい。寝たきりの時はオムツだし、申し訳なさがたまらんかった。看護師さんたちは慣れてるから「はいはい~」って感じだったけど、とはいえねぇ、、なにかに目覚めそうだったことは誰にも言えない。
- 風呂は1週間に2回。これもきつかった。髪も無駄に伸びて気持ち悪いし、ずっと寝てるから抜けた髪もベッドに落ちてて、うわわあああああとショックを受ける。若干円形脱毛症っぽくもなったし(今は治った)
- 食事制限+リハビリ1時間にてダイエットはできる。強制ダイエットです。これは最高(自分の力じゃ無理)
- 右足の骨盤骨折しているわけで、体重をかけてはいけない。それを2週間おきで、1/3加重、1/2加重、2/3加重、全加重という流れで体重のかける具合を増やしていく計画だった。別のPTさんからはだいぶ慎重な計画だねとか言われたw
- 個室→4人の大部屋に移動になってからは、隣のおじいちゃんのいろいろな音が気になる。イヤホンとか耳栓必須。
- 突発性難聴を持っているので、一回でかい気持ち悪い・吐き気タイミングがありきつかった。
- 看護師さん若くて可愛い。
- 理学療法士さん、若くて丁寧。信頼できた。
- 美辞麗句さんとか病院に遊びに来てくれた会ってないけどw
- maruさんやハムカツさんが事故った場所にお参りにいってくれたw
- 高額医療費なんちゃらは、神。すべて妻がやってくれた。神。
- 保険はいっといてよかった。とりあえず、自転車保険安いからマジで入っておいてくれ。複数入ってもいいと思う。
- 当初は、2週間で退院の予定だった。でもぜんぜん無理w転院することに決めた。
- 転院先はリハビリテーション病院っていう種類の病院へ。若い人は転院せずに退院して通院でリハビリしたりして治していくらしい。退院した後の生活を考えるとぜんぜん無理wもっと回復してからじゃないと厳しいと懇願した。
-
転院先は、調布や府中、稲城、世田谷とかその付近で探したけど、なかなか見つからなかった。満床だったり、リハビリテーション病院ってあまり若い人はいないらしく、おじいちゃんおばあちゃんとか痴呆のある方だったりとか、そういう人がいるところだったらしい。だからそんな若い人が来ても・・みたいな雰囲気だったとのことw ま、わい、おじいちゃんみたいなところあるから問題ないけどw
- 転院先探しとかは、メディカルソーシャルワーカーの人が対応してくれる。いろんな人が病院にはいますわなぁ。
とそんなこんなで転院。
転院先は、小金井太陽病院。
前回の横浜の病院はパラマウントベッドでしたが、ここはフランスベッドw
ここの病院は、なんといっても食事が素晴らしい!
カレーなんて美味すぎる!カツも乗っちゃったよ!
病院自体は古いけどね・・w売店もなかったので、徘徊は自販機のみ・・。
哀愁の漂うマイ松葉杖。
ぶどうジュース、メロンクリームソーダ、クラフトコーラ。
一度も買わなかった自分をほめてやりたい。
ひなまつり特別メニュー。鶏肉上げたやつが、完全にケンタッキーのカーネルクリスピーだった。
かつ丼!!!!!!ちょっと薄味だったけど、おいしかった^^
レントゲンの写真ももらったので、パシャリ。鎖骨に入ってますねー。これは、半年とか一年後にまた取りに手術に行くつもり。この分私の体が重くなってるから!
骨盤の下半身のレントゲン写真はおTNTNが18禁なので、掲載は控えておきますw
まとめ:
- 小金井太陽病院は、口コミで不安だったけど入ってみたらぜんぜんよかった(建物は古めだったりしたけどw)
- 看護師さんは横浜のほうが若い人多め。
- 理学療法士さんは、男女ともに若い人多いし、ノリいい人多いし、リハビリの時間は楽しかった。
- 毎日3時間のリハビリの時間は結構楽しみ。筋トレとか歩行訓練とかきついところもあったけど、楽しく過ごせた。感謝。
- 仕事もしてたので、打ち合わせとかがなかなか大変だった。適当に他の社員にぶん投げて乗り切ったw(^_^)v
- そして、この病院はなんといっても食事がうまい!インスタもやったりと精力的に活動してとっても良かった。
- Amazonの宅配もOKだったので助かった。シャンプーとかトリートメントとか。
- 退院前になると同室のおじいちゃんたちと仲良くなるのはなぜ?w
- 結局、2/3加重の最終段階になって、そろそろ退院かぁという看護師さんや理学療法士さんの雰囲気が出てきて、それに勝てずに退院したw
- 退院する数日前から突発性難聴の耳鳴り強めとかふらつきとか気持ち悪さが出てキツかった。退院へのストレスでしょうなw
- もっと入院してたかったw
体重は9㎏くらい減った。もちろん、脂肪だけじゃなくて筋肉も含めて減ってるので、純粋に喜べるところじゃないかもしれないけど、社会人になってからこんだけやせたのは初めてだったからうれちい。
1月中旬から急激に減ってるのが入院スタート時期。
そして今は絶賛リバウンド中。意思が弱いので食べちゃうのです。カロリーも気にしてるけど、まあ、今日はスペシャルデーとして食べちゃうのです。そして、毎日がスペシャルデー✨
退院。お世話になりました。
Switchはかなり使えた。たらさんから教えてもらったスマホとかSwitchをアームで挟んで寝ながら操作できるあのブツはかなり優秀。
ゲーム記録:
- CRISIS CORE FINAL FANTASY VII
- FINAL FANTASY X
- FINAL FANTASY X-2
- FINAL FANTASY X-2 LASTMISSION
- FINAL FANTASY XII
- スーパーマリオランド2 6つの金貨
入院してから約2ヶ月半。ツイッター民の皆様からの励ましの言葉や飯テロ画像、テロハッシュタグとかいろいろととっても励みになりました。感謝しきれません。
ケガってのは嫌ですけど、ダイエットできたし、知らない世界を知れたし、楽しかったし、良い経験にもなったなぁと思います。
もうすでにロードバイクも乗り始めており、まだきついライドは体力・筋力的に無理ですが徐々に戻して、またピークスやらブルべやらやっていきたいなぁと思います。
ニューバイクほしい。
フォトグラファーmimoによる激写を持って本記事を終了したいと思います。ありがとうございました。