GIANT escape r3に取り付けたアイテムを紹介します。
ここで紹介するのは、自転車購入から1-2週間くらいで買ったものです。どんどん自転車周辺パーツを取り揃え、ハマっていきます。。こわー
iphoneホルダー
どのくらい走ったか、時速は何キロ?時間は?ルートは?とかを全部「cyclemeter」というアプリを使って保存しています。GPSを使用し、現在の時速や時間やルートを確認できるため、iPhoneホルダーに固定して使っています。
購入したときは、680円だったので少し高くなっているようです。なぜ、このiphoneホルダーにしたかというと安かったからですw この商品はシリコンでできているのですが、段差などの衝撃でホルダーが回ってしまうことがあります。iPhoneが落ちたことはありません。いちいちシリコンでがっちりホールドするので取り外しが面倒です。
ちなみに使っている「cyclemeter」アプリは、ほかのアプリよりもUIが分かりやすく、チームではなく、一人でもくもくと記録したり走ったりする人に最適です。みんなが使っているStravaは他の自転車乗りの人と共有したり、対決したりとコミュニケーションをメインで扱っているアプリです。私のように一人もくもくの人にはあまり合わないですが、StravaはfacebookのようなタイムラインUIによる見易さがあるため、cyclemeterから同期するようにしています。
サイコンはまだ持っていないため、回転数(ケイデンス)とかは測ったことありません。
今はこのcyclemeterでぜんぜん満足しています。
Cyclemeter GPSサイクリング、自転車、ランニングを App Store で
実際の使い方は、cyclemeterで計測、stravaへ同期、gpxをエクスポートして、journeymapにアップし、全ルートを地図上に表示し満足( ^ω^ )の流れです。
gpxをエクスポートして、googlemapにマイマップとして登録して行くこともできますが、10件までしか登録ができないため、、微妙です。。
サイクルインナーパンツ
うーん、自転車で長時間いるとおしりが痛くなる。。それを軽減させてくれるのがサイクルインナーパンツ。要はおしりのところにクッションが入っており、衝撃を和らげてくれるわけです。
ロードバイクの人たちが履いているレーパンほどではないと思いますが、あるとないではぜんぜん違います。なんと使ってからおしりいなくなったんです!
しかし、レーパンもサイクルインナーパンツもまあ高いのなんのw Amazonできるだけ安いやつを愛用しています。安かったけど、とてもよかったので、追加で1枚購入もしました。(若干蒸れはしますが)
手袋
次は手袋です。まあ、自転車購入時期が12月だったろいうのもありますね。iphoneホルダーでiphoneをすぐ触れるようにしているので、スマホ対応手袋にしたかったのと、自転車のハンドル部分を素手で触っているのは少し痛かった点が購入理由です。
なぜ、このサイクルグローブかというと、安かったのと評価が悪くなかったからですw
ネックウォーマー
うーん、首と耳が寒い!マフラーするわけにもいかないと自転車ブログ及びAmazonを徘徊していたところ、ネックウォーマーなるもの発見。鼻も耳も隠れるので若干怪しいですが、暖かさはたっぷり( ^ω^ )
次回は、1ヶ月〜1ヶ月半で購入した商品をご紹介します。