ロードバイクやクロスバイクに乗っていると、どうしてもハンドル周りがライトつけたり、ベルつけたり、スマホつけたりと、徐々にパーツが増えていきますw
増えれば増えるほど、なんかごちゃごちゃしてきたな・・・なんてなりますよね。そんなあなたへ朗報です。
マウントを使うとあら不思議☆ す〜〜っきり!☆
今回、私はTOPEAKのマウントを使ってすっきりさせてみました。
(追記2019/3/17)ちなみに、そのあとすぐにレックマウントにしましたw
ハンドル周りをすっきりに! 結局レックマウントで整理したの巻 - 30代ぼっちのゆるライド・ゆるクライム
今、ハンドルにあるパーツはこれ
- CATEYEのフロントライト400ルーメン
- ベル
- iPhoneXS
- GoPro
- 鍵
- 充電器
う〜ん、多いなw ごちゃごちゃやでw
これらをすっきりさせますぜー
使ったTOPEAK商品はこれ
うーん、画像が回転してないなw
- iPhoneXS用のライドケース。5500円。ライドケース今まで何個買ってるんだって感じですよ。。。
- ライドケースマルチマウント。1500円。iPhoneとGoProとライトを取り付けるため、普通のマウントだけじゃダメで拡張するためのものです。
- ライドケースセンターマウント。4500円。ハンドルに装着しまくってたGoProやライトをこのマウントで一箇所にまとめます。
- ライトアダプター。2000円。CATEYEのライトをGoProのアダプターに取り付けるためのアタッチメントです。
うわ・・・13000円くらいしてる・・。高ー。こんだけなのに・・・。
市場がまだ狭いから価格競争もないですからね。。
なんかパーツいっぱいあるな・・w
センターマウントの中にはたくさんパーツがありますw
使わないものが多数w カメラ用のマウントとかTOPEAKライト用のマウントとか・・w
このTOPEAKのマウントって色々と組み合わせて使うんですが、完成系だけみてもよくわかんないんですよねー。ということで、下記みたいに組み合わせます。
例えばこれ。センターマウントともう一個のパーツを合体!
こんな感じに。左側の丸いやつをハンドルに装着すれば、これで、iPhone+GoProもしくはiPhone+ライトのシンプル化が完成です!
ただ、それだけじゃ足りないので、さらに「マルチマウント」を使ってアタッチメントをつけれるところを増やします。
これで、4つの箇所でつけれますね〜。
今回の私でいうと、iPhoneとGoProとライトです。
センターマウントはこんな感じで取り付けます。そうそう、ネジ回しすぎてぶっ壊れましたw さっそくぶっ壊したwwwつらーw TOPEAKさんに問い合わせると部分パーツで購入が可能とか不可能とか。試してみよーっと。
と、まあ、色々と装着して最終的にこんな感じです^^
だいぶシンプルになりました^^ GoProのアタッチメントが一つ残っているので、充電器をそこに装着できるアタッチメントをゲットすれば完了です。
そうそう、今回はTOPEAKのマウントで色々と整理してみたんですが、
のちのちになって判明したのが、こういうマウント系で拡張性もあって、王道どころは「レックマウント(REC-MOUNTS)」というブランドらしいですよ!あー失敗した。こっち試せばよかった。
TOPEAKのマウントが破損したり飽きたら今度はレックマウントを使ってみることにします!とりあえずは、シンプル化できたので満足です^^