GIANT escape r3に取り付けたアイテム その3です。
その1,2はこちら。
GIANT escape r3に取り付けたアイテム その2 - 30歳からのクロスバイク
GIANT escape r3に取り付けたアイテム その1 - 30歳からのクロスバイク
その3では、クロスバイク購入から1ヶ月〜1ヶ月半までに購入したものをお伝えします。
必要マストなものはすでにあるため、さらにバージョンアップするためだったり、綺麗にするためのグッズを入手しました。
バーエンドバー
クロスバイクを買った人がカスタマイズでまず手を出すと言われているバーエンドバーです。クロスバイクはフラットバーで、手をずっと同じな場所にいるため、長距離だとちょっと疲れちゃいます。そのために、手を置く場所を増やすためにバーエンドバーを取り付けます。取り付けの位置は、手で握るグリップの外側、内側どちらもあるようですが、私は内側にしました。外側だとものにぶつかりやすいとか、わきがしまらないとか、他サイトであんまりだったので^^
これの取り付け、結構大変でした・・。自転車カスタマイズというのが初めてだったのが大きいと思いますが、このバーエンドバーを取り付けるには、手で握るグリップをまず取る必要があります。。。が、これがなかなか取れない・・。
これはまた別で記事にしたいと思いますが、結局グリップは新しく買ったし、そんな高いものではないし、思い切ってカッターで切断しちゃう方がよかったなと後悔です。
ろんぐらいだぁす
はい。わかります。これをここで紹介するなと。自転車のパーツじゃない。取り付けたアイテムじゃないだろと。そのツッコミは承知で紹介しちゃいます。
いわゆる萌え系ですが、自転車初めての女の子がどんどん自転車にはまっていき、ロングライドとかぐいぐいしちゃう漫画です。自転車初心者の私にとっては、主人公に負けないように頑張ろうという感じですw
自転車漫画は、レース系が多いのですが、これはポタリング系なので、楽しく自分のライドの参考になります。
フロントバッグ、フロントアタッチメント、アダプタープレート
ここからちょっとDIYな感じになりますw といっても、バッグに穴開けただけですがw
これまでは、リュックで自転車乗っていたのですが、やはり超邪魔です。
リュックの中身も、充電器、wifi、財布くらいなので、コンパクトにして、リュックをやめたいなーと色々と検討してみました。
これも別の記事でちゃんと書きたいと思いますが、最終的にフロントバッグをハンドルにとりつけていく方針にしました。今も使っていますが、超快適です^^
購入したものはこちら。
グリップ
次はグリップです。最初から付いているグリップはちょっとゴツゴツで痛かったのと、なんかカスタマイズしたいなーというところで手の出しやすいところ、また、これはネジで締め付けるので、escape r3のデフォルトのグリップのように取り外しがやばい大変じゃなくて楽という点から変更しました。
思った以上、面で手を乗せれるので楽です。若干ごついですが、、許容範囲です。
購入はワイズロードだったのですが、確かこの商品です。。
空気入れ
クロスバイクの空気入れは頻繁にやんなきゃダメよ。と、サイクルベースあさひのスタッフさんにも他のブログの人にも言われたので、購入です。
amazonで色々と探したところ、SERFAS(サーファス)、PANARACER(パナレーサー)、TOPEAK(トピーク)の3種類のどれかにしようと思い、TOPEAKはちょい高めだったのでやめ、PANARACERはちょっと評価が悪いところがあったのでやめました。特に評価も悪くなく、お値段も悪くないSERFASにしました。
ちなみに、TOPEAKはワイズロードで売っており、PANARACERはいたるところで売っており、SERFASはビックカメラで売ってました。急ぎだったので、ビックカメラで購入。
実際の使用感は何も問題なく、ポンピングの重さも大丈夫。ただし、 SEAFASのロゴとか色味がダサいですw
空気入れ2(携帯用)
次は、自転車に取り付けるタイプの空気入れです。ライド中のパンクの恐怖に怯えて購入ですw次は一番安く、携帯用ポンプのベストセラーにもなっていた、PANARACERにしました。
チューブ
パンクになったとき用のチューブです。ワイズロードで購入しました。
GIANT ESCAPE R3のチューブサイズは、700x28cなので、これのサイズに合うやつを購入する必要があります。
私は「700x18-28c」のものを購入しました。メーカーは、店員さんに聞いたところ、GIANT ESCAPE R3くらいの自転車ではさほど差がないよと言われ、このシュワルベにしました。
タイヤレバー
パンクになったとき、チューブを外すときにつかうタイヤレバーです。
まあ、安価だし、必要らしいし、とりあえず購入。
ドリンクホルダー、ドリンクボトル
最後です。自転車に乗りながら、ドリンクを飲む際に使うこのアイテム。
構造がよくできていて、ボトルを押すと中のドリンクが出てくるようになっています。
ぬるーいドリンクはいやなので、保冷はマスト。そして、CAMELBAK(キャメルバック)メーカーの商品の評価が高かったので、ワイズロードで購入です。
ドリンクホルダーはサイクルベースあさひで購入。どれを買ったかは忘れました・・w
くぅー、長い記事になりました。これで、購入時から1ヶ月半までに買ったものたちです。普通に自転車に乗るためには、問題ない感じに出来上がったと思います。
ここからは、おそらく、今一番自分の中であつい、
ビンディングペダルに手を出すと思います。
あと、ホイールも28Cは太いので、23Cとかにして、できるだけロードバイクに近づけていきたいと思います。